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<title>ケイカル板と認定番号について</title>
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<description>ケイカル板は耐火性に優れた防火・不燃の石膏ボードで、製造には認定番号を取得する必要がある。また化粧ケイカル板とはウレタン樹脂塗料により強化を図った製品である。構造としてはけい酸質の原料・石灰質の原料をメインの材料とし、これに補強繊維を加えて加工した商品をケイカル板と呼称し、其々に認定番号が与えられ販売される。これら化粧ケイカルの厚みは5㎜～15㎜で取り扱われ、価格はバラつきがあります。そこで、耐火被覆として天井や壁面に利用されるケイカル板の耐火・防火について、石綿（アスベスト）との関係と表裏の施工方法を紹介します。
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 <title>ケイカル板と認定番号について</title>
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<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328804.html">
<title>ケイカル板とは</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328804.html</link>
<description>ケイカル板（けい酸カルシウム板）は、けい酸質の原料・石灰質の原料を
メインの材料とし、これに補強繊維を加えてつくりあげたボードです。
オートクレーブ処理（高温高圧蒸気養生）によってつくられたボードは
強く安定した結晶構造を持っているので、他のボードとくら...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2009-09-23T16:25:19+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ケイカル板（けい酸カルシウム板）は、けい酸質の原料・石灰質の原料を<br>
メインの材料とし、これに補強繊維を加えてつくりあげたボードです。<br>
オートクレーブ処理（高温高圧蒸気養生）によってつくられたボードは<br>
強く安定した結晶構造を持っているので、他のボードとくらべて経年変化<br>
も少なく、温湿度による変質変形も少ないという特徴を持っています。<br>
<br>
安定した品質を持つ不燃材で、しかも法定不燃材として建築基準法にそった<br>
建築を行う際には極めて重宝する素材です。<br>
鉄骨を火災の熱から守るための耐火被覆材として用いたり、あるいは耐火性<br>
を要求される間仕切り壁等に用いたりします。<br>
一方、吸水性が少ないため、ケイカル板は水回りの壁・天井下地材と<br>
して用いるなどの他に、表面を化粧処理して内外装材などにも用いられ<br>
てもいます。<br>
<br>
ケイカル板は軽量ですので、工事においての軽便さを保障しています。<br>
また加工性に優れていますので、設計者の希望度通りに仕上げることが<br>
きわめて簡単に行えます。<br>
具体的には、木材と同様に軽量で、ねじ打ち、カッター等による切断等の<br>
加工も容易にできますので、工事現場における作業の軽便化に大いに<br>
貢献するところがあります。<br>
また、石綿（アスベスト）のような有害物質は一切含まないので、<br>
人体に対しても、また環境に対してもケイカル板は無害です。<br>
<br>
そして、ウレタン樹脂塗料により耐火性、不燃性に強化を加えた<br>
化粧板としても加工され、各メーカーから低価格で販売されている。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/559881.html">
<title>壁面</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/559881.html</link>
<description>ケイカル化粧板の使用からアスベストが発見され、対応を行う場合は
天井だけでなく、壁面にも注意が必要である。
駐車場であれば問題ないが、小学校のような不燃、耐圧性を求められる
建造物においては、壁面にも石綿の反応が見られる事が多い。

今でこそ、国が管理す...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-12-01T06:12:03+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ケイカル化粧板の使用からアスベストが発見され、対応を行う場合は<br>
天井だけでなく、壁面にも注意が必要である。<br>
駐車場であれば問題ないが、小学校のような不燃、耐圧性を求められる<br>
建造物においては、壁面にも石綿の反応が見られる事が多い。<br>
<br>
今でこそ、国が管理する認定番号に従い取扱にも慎重になっているが<br>
昔の建物はメーカー側の思いのまま製造・販売していたこともあり<br>
値段が高い割に、粗悪品も多かったからである。<br>
<br>
そんな中に壁面にもケイカル板がたように用いられているので、くれぐれも<br>
管理者はチェックを怠らないことである。<br>
<br>
ウレタンの合成樹脂自体に問題はないが、やはりアスベストを基準値以上に<br>
含むケイカルは壁面、天井など至る所で行政指導の対象となるため<br>
販売元だけでなく、取り扱うゼネコンにも注意義務は働くと言える。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/559877.html">
<title>天井</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/559877.html</link>
<description>ケイカル化粧板が使われている建設現場としては建築物の天井が多い。
強化繊維質を持ち、不燃性に優れた素材は広く使われており、その
代表選手が小学校である。

現在のように認定番号が明確に定められており、メーカーから生産し
販売する際に義務付けられたのは近年...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-11-21T06:05:30+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ケイカル化粧板が使われている建設現場としては建築物の天井が多い。<br>
強化繊維質を持ち、不燃性に優れた素材は広く使われており、その<br>
代表選手が小学校である。<br>
<br>
現在のように認定番号が明確に定められており、メーカーから生産し<br>
販売する際に義務付けられたのは近年のことであり、それまでの<br>
製品の多くはアスベストを含有しており、法改正に伴いケイカル板の<br>
扱いも変わってきた。<br>
天井の改築も増えてきたが、それ以上にこう面積にわたる使用が<br>
目立ち、結果として天井全てを対応するよりは取り壊した方が安価に<br>
なることもあり、数を減少させている。<br>
<br>
しかも、場合によっては壁面の石膏ボードも対象となるため、天井を<br>
改装したのちに、更に追加のケイカルへの対処も求められる。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/508354.html">
<title>肥料</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/508354.html</link>
<description>シックハウス症候群に代表されるホルムアルデヒドを発散する建材は
住宅などに使用される上で規制がかかり始めている。
ケイカル板に関しても旧製品に関してはメーカーに関わりなく
その対象となるので、現在では不燃性や防水性と伴い政府からの
認定番号を受けた商品に...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-11-04T10:31:00+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[シックハウス症候群に代表されるホルムアルデヒドを発散する建材は<br>
住宅などに使用される上で規制がかかり始めている。<br>
ケイカル板に関しても旧製品に関してはメーカーに関わりなく<br>
その対象となるので、現在では不燃性や防水性と伴い政府からの<br>
認定番号を受けた商品に限りメーカーから販売が許可されている。<br>
<br>
最近では肥料として利用できる、つまりは100％パテにまでケイカルを<br>
利用した製品も発売されており、しかも低価格で購入が可能となり<br>
始めているので、芝生や植栽を行う人には肥料としても活用できる<br>
ようになりつつあります。<br>
<br>
もともとは北米から出てきた考え方で、今は日本でも多く流通するように<br>
なった肥料をぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/463248.html">
<title>ケイカル板用　替刃の値段</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/463248.html</link>
<description>化粧ケイカル板は軒裏や窓枠などに利用される健材の一種であるが、
替刃が必要になるときがある。この値段は意外に安価で平均相場と
しては、2,000円前後の価格設定がされている場合が大半と言える。

但し、超硬刃ホルソーなどに至っては少し高めの値段で販売されて
お...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-10-22T04:20:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[化粧ケイカル板は軒裏や窓枠などに利用される健材の一種であるが、<br>
替刃が必要になるときがある。この値段は意外に安価で平均相場と<br>
しては、2,000円前後の価格設定がされている場合が大半と言える。<br>
<br>
但し、超硬刃ホルソーなどに至っては少し高めの値段で販売されて<br>
おり、２～３割かかるが、耐久性や自慢の不燃性を考えれば、長期間<br>
使用できる化粧ケイカル板には最適な替刃なのかもしれません。<br>
<br>
<br>
特に鹿島などで製造されている製品は品質が良く、認定番号をしっかりと<br>
受けているので安心して建築関係の企業でも利用されており、万が一の<br>
保障はもちろん、一時問題になったアスベスト（石綿）に対する対策も<br>
既に考慮され生産されているので、ケイカル板そのものについても、<br>
そして替刃などにしても、メーカーの信頼の元、購入ができる点が<br>
いいかと思われる。<br>
よって販売価格や割引料金といった値段ばかりに目を付けるのでなく<br>
商品そのものに考えるのがまず、一番である。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/434790.html">
<title>アスベスト</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/434790.html</link>
<description>化粧ケイカル版は一般家庭を含め水廻りや天井の軒先などに建築材料と
して使用されていますが、ここ最近になって、アスベスト、日本語名で
いえば石綿を多く含有していることが明らかになりました。
よく、古い昭和時代に建設された小学校の屋根裏などで過度のアスベスト...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-10-14T03:22:07+09:00</dc:date>
<dc:subject></dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[化粧ケイカル版は一般家庭を含め水廻りや天井の軒先などに建築材料と<br>
して使用されていますが、ここ最近になって、アスベスト、日本語名で<br>
いえば石綿を多く含有していることが明らかになりました。<br>
よく、古い昭和時代に建設された小学校の屋根裏などで過度のアスベスト<br>
数値が出て取り壊しになっていますが、あれば実は駐車場などにも<br>
たくさん入っています。<br>
<br>
不燃認定番号を受けた正規の化粧ケイカル板であっても同じことなので<br>
便利だからといって使用し続けてきたつけが出ました。<br>
今の新しい商品については耐火性、耐水性に優れた、無害な製品が<br>
多く販売されていますが、当時は石綿の存在を無視して、黙認して<br>
生産していた事実がここにあります。<br>
アスベストには厳しい国なので、それほど大きな身体的なダメージは<br>
予想しづらいですが、気になる方は調査されたほうがいいでしょう。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328981.html">
<title>不燃</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328981.html</link>
<description>ケイカル板は経済産業省や国土交通省等から不燃材料と認可されて
いますので法定不燃材であるということができます。
ただし、５mm 以上の厚さがあることが必要です。じっさいには５ｍｍの
ものは入手が難しいので、６ｍｍからになります。
ケイカル板は水に強い、加工し...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-09-25T16:48:17+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ケイカル板は経済産業省や国土交通省等から不燃材料と認可されて<br>
いますので法定不燃材であるということができます。<br>
ただし、５mm 以上の厚さがあることが必要です。じっさいには５ｍｍの<br>
ものは入手が難しいので、６ｍｍからになります。<br>
ケイカル板は水に強い、加工しやすい、その他の特性がいろいろありますが、<br>
なんといっても、その特性の中心は不燃性です。<br>
水に比較的強い、軽い、加工しやすい、等の性格はあくまでも不燃性を<br>
前提とした上での話です。<br>
<br>
しかし、化粧ケイカル板は軽くて加工しやすい反面、耐力性には弱い<br>
ので、その使用に当たっては工夫が必要です。<br>
たとえば、鉄骨（火に当たれば溶ける）の皮膜代わりに使用する、<br>
あるいはごく軽便な防火機能をもった壁として間仕切り壁に使用する、<br>
防火性能をもった日曜大工品をつくるといったことが考えられます。<br>
たとえば、ガスコンロと壁との間に十分なスペースがなくて、延焼が<br>
心配なときにケイカル板によって簡単な防火壁をつくることができます。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328975.html">
<title>構造</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328975.html</link>
<description>ケイカル板は建物の構造を支える働きはしません。
建物にはまずもって構造があります。マンションであれば、鉄骨が
基本的な骨組みを支えています。一戸建ちの木造住宅ならば、材木で
つくった骨組みが基本的な構造を支えています。
これに対して、間仕切りにケイカル板...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-09-25T16:46:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ケイカル板は建物の構造を支える働きはしません。<br>
建物にはまずもって構造があります。マンションであれば、鉄骨が<br>
基本的な骨組みを支えています。一戸建ちの木造住宅ならば、材木で<br>
つくった骨組みが基本的な構造を支えています。<br>
これに対して、間仕切りにケイカル板を使用することはありえます。<br>
しかし、間仕切りですから、なくても建物の構造と重みを支えるという<br>
意味では問題ないのです。あるいは鉄骨がさびて悪化する・火事の際<br>
溶けてしまう等のことを避けるために鉄骨の周囲にケイカル板を排して、<br>
水濡れ・熱をシャッタアウトすることもあります。あるいは重量を支える<br>
必要のない壁の素材としてケイカル板を使用するということは<br>
十分ありえます。<br>
しかし、この化粧ケイカル板は建物の重量を支えるという意味では<br>
なくても構わないのです。ですから、ケイカル板はそういう意味では<br>
建物の構造と無縁な存在であるということを基本的な知識として確認<br>
しておきたいと思います。<br>
つまり耐火性があり、（ある程度の）耐水性があるけれども、構造上の<br>
強度はない、ということです。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328961.html">
<title>厚み</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328961.html</link>
<description>ケイカル板の厚みは、通常は5.6.8.10.12,15㎜です。１０ミリまでで
あれば、カッターで簡単に切り分けることができます。
しかし、それでは厚みが足りないこともあります。

建築物は建築基準法その他で、防火、強度その他の観点から厳しく
監視されています。ですから...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-09-25T16:44:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ケイカル板の厚みは、通常は5.6.8.10.12,15㎜です。１０ミリまでで<br>
あれば、カッターで簡単に切り分けることができます。<br>
しかし、それでは厚みが足りないこともあります。<br>
<br>
建築物は建築基準法その他で、防火、強度その他の観点から厳しく<br>
監視されています。ですから、化粧ケイカル板を使用する場合にも、<br>
板の厚さ等で厳しい規制を受けることもあります。<br>
たとえば、もっとも一般的な木造2階建を建てるとします。<br>
しかも建てる地域は準防火地域と指定されています。<br>
こうした条件では「延焼のおそれのある部分」の軒裏には防火材を張る<br>
必要があります。<br>
こうした条件のもとで、ケイカル板を張る場合、建築基準法では厚み<br>
１５ミリ以上の厚さが必要です。２枚張るとする場合は、<br>
２枚の合計の厚みが１５ミリを超えている必要があります。<br>
<br>
このように非常に細かいところにまで、建築基準法の規制が行き届いて<br>
いるので、注意が必要です。ただ、こうした細かい規制は専門家にも<br>
十分に頭に入っているとは言い難いので、 そうした細かい厚みまで<br>
わかる用の専門の専門家が化粧ケイカル板の厚みを考える必要がある。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328944.html">
<title>防火</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328944.html</link>
<description>ケイカル板は防火にも使用されます。
ところで、「耐火、準耐火」と「防火」は似ているようですが、法的な
面では異なります。「耐火構造や準耐火構造」は、「建物内で発生する
火災」と「建物の周囲で発生する火災」の両方を考慮しているのですが、
これに対して、「防...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-09-24T16:42:30+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ケイカル板は防火にも使用されます。<br>
ところで、「耐火、準耐火」と「防火」は似ているようですが、法的な<br>
面では異なります。「耐火構造や準耐火構造」は、「建物内で発生する<br>
火災」と「建物の周囲で発生する火災」の両方を考慮しているのですが、<br>
これに対して、「防火構造」は「建物の周囲で発生する火災」だけを<br>
想定して、これに抵抗できればよいのです。<br>
<br>
化粧ケイカル板は不燃性なので、耐火性、防火性とも備えてはいるの<br>
ですが、実際には問題がないとは言えません。<br>
構造上、非常に脆弱で、人間が乗っただけで踏み抜いたりするほど、<br>
華奢な作りです。<br>
そのために、地震が原因で火事になったりした場合、建物の構造が地震で<br>
壊れてしまい、ケイカル板も割れてしまって、防火、耐火の任を<br>
はたさないこともありえるのです。<br>
<br>
あるいは火事で近隣の素材が焼けて建築構造自体が損傷を<br>
受けた場合には、ケイカル板が本来の耐火性・防火性を発揮できるか<br>
どうかはわかりません。化粧ケイカル板はさまざまな利点がありますが、<br>
その特性を十分知悉しておく必要もあります。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328930.html">
<title>価格</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328930.html</link>
<description>住宅メーカーは販売会社から毎日強烈な値下げ要求を浴びています。
軒天にはケイカル板を貼れば耐火性能はいくらでも満たせるのに、
「もっと安い価格で造れ」と住宅メーカーに迫られれば、他の材料で
ごまかす、あるいはある程度厚みがあれば十分クリアできる基準も、
...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-09-24T16:40:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[住宅メーカーは販売会社から毎日強烈な値下げ要求を浴びています。<br>
軒天にはケイカル板を貼れば耐火性能はいくらでも満たせるのに、<br>
「もっと安い価格で造れ」と住宅メーカーに迫られれば、他の材料で<br>
ごまかす、あるいはある程度厚みがあれば十分クリアできる基準も、<br>
なんとか薄いもので通そうとする。<br>
<br>
化粧ケイカル板自体はそれほど高価格なものではありませんが、<br>
激烈なコストダウン競争のなかに巻き込まれれば姉歯と同じことが<br>
起きないとも限りません。<br>
軒天に使用する化粧板は法律で定められたもっと分厚いケイカル板を使えば、<br>
なんの問題もなく基準をクリアすることができのたです。それを住宅<br>
メーカーはコストダウンのために、大臣認定品であることも要求しながら、<br>
と同時に「同質だけれどももっと薄い建材」を要求してきました。<br>
その上さらに、軒天の耐火性能は通常品よりももっと高い、と<br>
宣伝してきました。つまり低価格で作り、高価格で販売していたのです。<br>
<br>
もちろん、こうしたことはほんらいの商道徳に違反することでして、<br>
建て替えも、一部改造、作り直しもやむを得ないことでしょうが、<br>
こうした事態にいたるのには、やはり建築業界のある種の構造的な<br>
問題があるように思われます。<br>
<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328909.html">
<title>認定番号</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328909.html</link>
<description>建築に用いられる素材は建築基準法、同施行命令、その他によって
厳しく規定を受けていますから、これの審査に合格して、認定番号を
受けないと建築に使用できないことも起こりえます。

最近では、ニチアス（株）が認定番号を取得したと偽って出荷した
ケイカル版が実...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-09-24T16:38:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[建築に用いられる素材は建築基準法、同施行命令、その他によって<br>
厳しく規定を受けていますから、これの審査に合格して、認定番号を<br>
受けないと建築に使用できないことも起こりえます。<br>
<br>
最近では、ニチアス（株）が認定番号を取得したと偽って出荷した<br>
ケイカル版が実は認定を受けていなかったことがわかり、大々的な改修、<br>
再工事に発展しました。<br>
ニチアス㈱からの情報によりますと、出荷停止となったのは、<br>
「①ファイヤータイト６０Ｓ：ケイ酸カルシウム6mm＋石膏ボード12.5mm<br>
両面タイコ張り②耐火ウォール６０Ｓ：カラーケイ酸カルシウム6mm+<br>
ケイ酸カルシウム8mm両面タイコ張り」です。<br>
<br>
このような不正は、万が一火事が起こったときに人命に影響が及ぶ<br>
ものですから、農薬の混入米の不正出荷と同じように、厳しく批判<br>
されねばなりません。<br>
なぜこのようなことが起きたのか詳細は不明ですが、しかし某メーカー<br>
が始めた軒天の仕様に無理矢理合わせたために、無理が起こったと<br>
言われています。<br>
最近は社会のあらゆる面において、これまで黙認されてきたことでも<br>
許されなくなってきているので、企業の運営者はいっそうの<br>
コンプライアンス重視が求められると思いますので認定番号についても<br>
必須で取得すべきである。<br>
<br>
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</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328882.html">
<title>耐火</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328882.html</link>
<description>ケイカル板は、無機質材料を主原料として作られた製品です。
ですから燃えることはありません。法定で規定した基準をパスした
不燃材ですので、耐火、準耐火建築物を作るときには必ずこうした
基準をパスした素材を使用しなければなりません。
そればかりでなく、一般の...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-09-23T16:35:14+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ケイカル板は、無機質材料を主原料として作られた製品です。<br>
ですから燃えることはありません。法定で規定した基準をパスした<br>
不燃材ですので、耐火、準耐火建築物を作るときには必ずこうした<br>
基準をパスした素材を使用しなければなりません。<br>
そればかりでなく、一般の建築物を造る際にも耐火上欠かせない素材<br>
であることは言うまでもありません。<br>
<br>
それと同時に軽くて粘性があるので、工事や持ち運びにおいても非常に<br>
便利であるということが言えます。<br>
また、耐火だけでなく粘性があるということは外部から衝撃を受けても、<br>
衝撃力を巧みに吸収するということですので、この点でも重宝します。<br>
そればかりでなく、水、湿気を受ける場所に置かれても、寸法が変わる<br>
ことが極めて少ない、また経年変化が少ない、という点で優れている<br>
ということができます。<br>
ケイカル板の耐火性能、その他の特性をうまく使った例としては建物の<br>
軒裏天井に化粧ケイカル板を張ることがあります。<br>
実際に、こうした用途のための需要も多いのですが、このためには一定<br>
程度のケイカル板の厚みが必要で、これは耐火にも影響する。<br>
<br>
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</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328861.html">
<title>化粧ケイカル板</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328861.html</link>
<description>化粧ケイカル板とはウレタン樹脂系塗料を使用して塗装を施して表面
仕上げしたものを言います。その塗装の美しさから、一般的にも使用
できますが、クリーンルーム仕様に準じた作りということで、そうした
基準を必要とする施設向けに使用されることもあります。

表面...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-09-23T16:32:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[化粧ケイカル板とはウレタン樹脂系塗料を使用して塗装を施して表面<br>
仕上げしたものを言います。その塗装の美しさから、一般的にも使用<br>
できますが、クリーンルーム仕様に準じた作りということで、そうした<br>
基準を必要とする施設向けに使用されることもあります。<br>
<br>
表面が非常に滑らかなので、その美しさが目立ちます。<br>
主として内装用化粧ボードとして使用いたします。色も無数といっても<br>
よいほどの種類があります。<br>
それで、好きな色、模様を自由に選ぶことができます。掃除をすれば<br>
すぐ汚れが落ちるので、メンテナンスが簡単にできます。<br>
<br>
また、薬品による汚染を受けることが少ないので、化学薬品を使用する・<br>
化学薬品による洗浄が行われるような環境で、非常な強さを発揮します。<br>
そればかりでなく、油、マジックインキなどによる汚染を受け付けません<br>
ので、簡単に拭き取ることができます。<br>
さらには、耐水性に優れていますので、水回り関係で使用して、たえず水<br>
湿度の影響にさらされる環境でもなんら問題はありません。<br>
ケイカル化粧板はこのような特性を持っていますので、一般建築物ばかり<br>
でなく医療施設において内装を考えるときに強さを発揮します。<br>
そればかりでなく、クリーンルーム、台所、洗面所など、水の影響に<br>
さらされやすい場所の内壁および天井などでの仕様が推奨されています<br>
（ただし、屋内プールの天井ケイカル板が落ちたことがあり、高温・<br>
多湿状態が長く続く場所での使用は推奨されません）。<br>
<br>
さらには見た目の美しさをもとめる壁、間仕切りなどにも使用できるので、<br>
現在は建材として化粧ケイカル板は非常にひろく普及しています。<br>
<br>
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</item>
<item rdf:about="http://cmikal.cocue.biz/archives/328825.html">
<title>メーカー</title>
<link>http://cmikal.cocue.biz/archives/328825.html</link>
<description>ケイカル板をわが国で製造・販売しているのは全国で6社程度あるが、
そのなかでもニチアスとエーアンドエーマテリアルの上位2社が
独占状態にあり、7割を超えるシェアがあるメーカーです。
（株）ニチアス（ケイカル板の製品名は「ラックス」）。
HPによりますと、ニチア...</description>
<dc:creator>second113</dc:creator>
<dc:date>2008-09-23T16:30:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>ケイカル</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ケイカル板をわが国で製造・販売しているのは全国で6社程度あるが、<br>
そのなかでもニチアスとエーアンドエーマテリアルの上位2社が<br>
独占状態にあり、7割を超えるシェアがあるメーカーです。<br>
（株）ニチアス（ケイカル板の製品名は「ラックス」）。<br>
HPによりますと、ニチアスは「断つ・保つ」の技術を長年の時間をかけて<br>
蓄積してきた会社です。<br>
沿革によりますと「1896年（明治29年）にわが国の保温・断熱分野に<br>
おけるパイオニアとしてスタートして以来、100余年の歴史のなかで、<br>
エネルギー産 業をはじめ、石油精製、石油化学、化学、建設、自動車、<br>
さらにエレクトロニクス、環境関連産業分野へと」事業活動 を広げて<br>
きましたメーカー。<br>
こうした長い技術の蓄積、幅広いネットワークの構築によって<br>
「皆さまからの信頼という無形の財産を築き上げ、これらを基盤に<br>
事業活動を通して広く社会に 貢献してまいりました」としています。<br>
（株）エ－アンドエ－マテリアルは（製品名「ハイラック」）、永い<br>
歴史を持つ二つの株式会社アスクと浅野スレート株式会社が合併して<br>
誕生した会社で、化粧ケイカル板の製造メーカーとしても知られる。<br>
<br>
この両社の英文の頭文字、ＡとＡをとったために現在の社名をなりました。<br>
HPによりますと、「当社は1914年（大正3年）わが国で初めてスレートを<br>
製造して以来、不燃建材のパイオニアとして、たゆまぬ技術革新を重ね、<br>
高い市場評価と数多くの実績 を挙げており、不燃・耐火・断熱を機軸と<br>
する熱管理技術は、安全で快適な暮らしや環境を支える製品や工法を生み<br>
出してまいりました。」<br>
「近年では、多様化・高度化するニーズに対応し、より機能性、意匠性を<br>
追求した不燃ボード、化粧ボードなどの建築材料、熱遮断を核にした<br>
工業関連製品、耐火 被覆や各種システム工事等固有の基礎技術を更に<br>
深めながら、その技術の製品化・工法化に取り組み、材料と施工の<br>
一貫性に基づいた事業を推進しております」<br>
その中で上記メーカーも化粧ケイカル板を低価格で提供してきた。<br>
<br>
また、上記二社以外で、製造を行っている会社として目立つのは、<br>
三菱マテリアル建材（株）（製品名、「ヒシタイカ」）です。<br>
この会社は三菱財閥の根幹を担った鉱業系の古い会社で、もとは<br>
九十九商会（三菱商会の前身）が紀州新宮藩の炭鉱を租借、岡山県の<br>
吉岡鉱山を買収するなどして、鉱業部門、金属鉱山事業に進出した<br>
ことを最初としています。<br>
そのほかに「古河テクノマテリアル」（製品名「ケイカライト」）も<br>
化粧ケイカル板の製造を行っています。<br>
<br>
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</item>

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