加工のしやすい、とても便利な「ケイカル板」の塗装についてです。
白い建材で、下塗りがいらない!…とも言われています。
ですが、塗装によって風化を早くしてしまったりしてしまうので、重要なのです。
それぞれの建材には、かならず適応した塗料というのがあります。
もちろん、工程もそれぞれ違うので知っておくと便利ですね。
よく、塗装に「AEP」と言われる塗料を使用します。
耐久性で言いますと、VPと呼ばれるビニールペイントの方が勝ってはいるのですが、
最近のAEPも改良されつつあって、耐久性もよくなってきているのです。
新品のケイカル板であれば、シーラーと呼ばれるものをローラーで二度塗りすればOKです。
これだけでも、綺麗に仕上がりますよ。
ペンキが剥がれてしまって、それを治したい場合なのですが、
まず、剥がれて弱ってしまった部分を、ヘラなどを使用して完全の除去した方が良いでしょう。
前回塗った塗料が、適合してなくて剥がれてしまった可能性が高いです。
やはり、適応していない塗料で塗装することは、そういうことなのです。
剥がれやすく、脆い…最初から、適応したものを使用するのが1番良いのです。
だいたいの人が、ケイカル板の塗装は自分でします。
特に、剥がれてしまったなど…修復の場合は業者に頼む人は、ほとんどいません。